お知らせ

平成30年5月

北海道岩見沢東高等学校長 若 林 利 行

御挨拶

本校のホームページへ、ようこそお越しくださいました。誠にありがとうございます。

岩見沢東高等学校は創立96年目を迎える、歴史と伝統のある進学校です。大正11年4月に北海道庁立岩見沢中学校、いわゆる旧制中学の産声を上げました。その後、昭和23年4月に北海道立岩見沢高等学校と改称します。昭和25年に岩見沢市立女子高等学校と統合し、北海道岩見沢東高等学校となりました。これまで、2万人余の卒業した先輩諸氏は「文武両道」に邁進し、清心はつらつ、そして達観たる校風を創り上げてきております。

現在においては、北海道教育委員会の指定を受け医進類型指定校事業として教育課程を編成し、医学部を中心とした難関大学進学を重視しております。また、今年度より、「目指す生徒像」を掲げ、未来に向けて社会の変化に対応し、喜びのある充実した人生を送ることができるとともに、社会へ貢献できる力の育成を目指しております。そのために、授業はもとより授業に連動した「岩東タイム」を設定しました。

【目指す生徒像】1 主体的に取り組み、自己実現に向け努力する生徒

        2 志高く学力の向上に努力する生徒

        3 力強く生きる力の向上に努力する生徒

        4 協働して課題解決に向け努力する生徒

 本校は、校訓「一、誠実にして行に表裏あるべからず 二、常に守るところあり喜んで規律に従うべし 三、他人をたのまず自力にて学修すべし」においても、規律や自己への厳しさ、そして学びを大切にしております。先述の「目指す生徒像」では、より具体的に整理をしました。それらを、日々の教育活動で具現化して参ります。「岩東タイム」では、面談や進路を主体にした学習及び講習、ストレス対処能力向上のための講話やキャリア形成に関する講話、諸活動の準備、自学自習などの活動において重点を整理し、実施することとしています。

このように、創立以来、時代に即応した教育の在り方について研究を重ね、積極果敢に学校改善を進めてきました。そして、地域の皆様や保護者の皆様、同窓会の皆様から本校に対する御支持と御支援を得て岩東の教育は成り立っているのであります。今後も、「生徒一人一人を『真に』大切にする教育」を推進してまいりますので、一層の御理解と御協力のほどお願い申し上げます。